日本学部2018~2019学年の学生科学研究プログラムを促進

2018920日に行われた新入生の歓迎会にて、Kilalaコミュニケーション株式会社の社長・Kasado Hirofumi氏と日本情報誌「Kilala」の編集長・Tran Van Anh氏が出席し、20172018学年の科学研究プロジェクトに参加した学生たち、実績が高い学生たちに賞品を授与しました。
さらに、昨年度の
25件の研究論文の中で、特に日本学部科学研究会が認めた研究に8つの賞(2つの一等賞、2つの二等賞、2つの 三等賞、2つの四等賞)と5つの残念賞が授与されました。また、大学全体の研究で3等賞を得た15DTN01 3クラスの「日本語コミュニケーションの戦略とその空間」も表彰されました。
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この9月には、ベトナムと日本の両国間の共同文化研究交流を強化させるため、HUTECH日本学部の学生たちが法政大学キャリアデザイン学部の学生たちとともに共同科学研究を実施しました。報告会では、「日本人に対するベトナム語教育」と「ベトナムと日本の文化の比較研究」という二つの大きなテーマが日本語・ベトナム語で発表されました。
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本学年では、日本の学部は日本語研究の強みを活かし続け、日本語に関するテーマと日本・ベトナムの文化交流に関するテーマを中心に実施させるようにします。このような科学研究活動を通じて、学生たちは実践的な日本語能力を効果的に向上させることができるでしょう。
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茨城キリスト教大学がホーチミン市テクノロジー大学(HUTECH)を訪問しました。 3月9日午前、HUTECHのBui Xuan Lam副学長を始め、日本学部学部長は、茨城キリスト教大学のHiroshi Shoji学長及び代表団と会談をしました。
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