日本学部は10月20日をようこそ描画のコンテストを開催しました
このコンテストに日本学部学部長・Ho To Lien先生、副部長・Luu The Bao Anh先生、大学のホーチミン共産青年連合の書記長・Huynh Tan Long氏が出席し、また100人以上日本学部の学生が16チームに分かれました。
10月20日を祝う"アジアの女性の美しさ"というテーマの描画のコンテスト
はじめに、Ho To Lien学部長は「これは日本学部の伝統的なコンテストで、年によってテーマが違う共に、色々な階層の学生達が熱心に参加しましたので、私は極めて誇りに思いました。描画コンテストに受ける各作品はテーマに合う内容を持って、学科の首班を満足させました。学生が描いた絵は母と姉への愛情が現させます。一生懸命取り込む精神で、今年のコンテストは素晴らしい作品が多くなるでしょう」と発表しました。
日本学部長のHo To Lien先生がコンテストでスピーチをしました。
2年生のNguyen Kim Chiさんは「今回のコンテストは自分が真面目に勉強した授業後の遊び場です。これのおかげで、母親を初めベトナム人のすべての女性に自分の感情を述べる機会を持ちました。天秤棒にいる子供を大切に育てるために、いつでも朝早くから夜遅全力働いています。それは人間一人一人の記憶の中の忘れられないものです」と言いました。
学生は巧妙な才能で多くの素晴らしい絵を描きました
また、17DTNA4クラスのTran Huu Nhanさんは 「10月20日は本当に私にとって特別な意味を持っています。私は男子なので、女性と比べて、母に感情を表すのはもっと難しいです。このチャンスのおかげで、自身で愛の言葉を伝えることができ、作った贈り物で感情を表現することができました」と明るい気分で言い表しました。
多くの意義の伝言を持って、日本学部の描画コンテストは学生にとって価値のある賞で終わりました
競技の後で、主催班は三つの佳作と賞を授けました。結果、16DTNA2クラスの「亜東の美しさ」に二等賞、17DTNC1クラスの「綺麗さの不屈」に三等賞です。特別賞として17DTNB3クラスの「母のからだ」という作品は一等賞を得れた。
では、コンテストの写真を見ましょう。
記者:Lài Vủ Thoại - 15DTN03, Nguyễn Xuân Giao - 15DTN03, Nguyễn Nam - 18DTNB1, Lê Thị Hồng Vân - 18DTNA3, Lê Thị Trang - 18DTNB1, Lê Trung Hào - 18DTNA3, Huỳnh Xuân Lan Phương - 17DTNC1, Phạm Hồng Anh - 15DDPNA1, Nguyễn Thương Huyền - 18DTNB1, Dương Lâm Thùy Anh - 16DDPNA1, Trần Ngọc Mai Thi - 18DTNB1, Phạm Thị Huyền Linh - 16DDPNA1
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